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■校区福祉委員会とは?
◎ 住み慣れたまちで〝誰もが安心して暮らせる地域づくり〟をめざして、小学校区工リアを単位に自治会、民生委員児童委員会、老人会などを中心とした地域住民のみなさんで構成されるのが『校区福祉委員会』です。
◎ 校区福祉委員会は、私たちの身の回りに起こっている生活上の問題を、〝地域住民が共通の課題〟として理解し、支援を必要とする人たちが地域で孤立することなく暮らせる地域を住民自ら作り出していく組織です。
◎ 五箇荘東校区では、住民の参加と協力により、地域の実情に併せ、さまざまな地域ボランティア活動が行われています。地域にある各種団体・グループ、関係機関との連携も密になっています。
■校区福祉って誰が誰のためにするの?
ここで謳われている『誰もが安心して暮らせる地域づくり』『地域住民が共通の課題』とあるように、地域に住む一人ひとりが、問題に携わる構成員であり、支援に与る対象者になります。
■校区福祉活動(地域つながりハート事業)校区で取り組んでいる主な活動
五箇荘東校区は、昭和54年1月1日に校区福祉委員会が結成。
校区福祉委員長:藪内正光
各単位町会長6名:副委員長、兼務して会計監査(各2名)。
連合会計:会計
他の自治会役員:福祉委員
広報担当:ITソリューション株式会社社長
准委員:若干名