日時：令和元年11月26日（火）
場所：五箇荘東校区地域会館
令和元年の「ふれあい食事会」は、参加者93名、レクレーションボランティア16名、校区ボランティア11名の総勢120名で開催。プログラムは、食事会・ビンゴゲーム・五箇荘東小学校の 5 年生全員(100名)との世代間交流・レクレーションと続きました。
参加者が揃ってお弁当を美味しくいただいた後、脳トレを兼ねたAINOWA BINGO（あいのわビンゴ）ゲーム、小学生の爽やかな歌声に耳を傾け、地域のボランティアサークル「フラあいのわ」のフラダンス、校区老人クラブのサークル「琴遊会」による大正琴の演奏で、楽しいひと時を満喫していただきました。
連合会長のあいさつ
日頃より皆様には、連合自治会ならびに福祉委員会にご支援ご協力いただきましてありがとうございます。また、ボランティアの皆様に、準備していただいたお陰で無事開催することが出来ましたことに対しまして、心よりお礼申し上げます。ありがとうございます。
2025年には、３人に一人が65歳以上、６人に一人が75歳で、その半分がガンや認知症になると言われています。こうした超高齢化社会に向かう中で皆様方に思うことは、いつまでも元気で健康でいていただきたいということです。そのためには家に閉じ籠ることなく、こうした地域での取り組みや行事に参加していただいて、皆さんとお喋りをする、また運動する機会を増やすということです。校区では、健康で元気を保っていただくために、様々な取り組みを行って参りますので、ご参加いただくことをお願いして挨拶に代えたいと思います。
