５月28日（日）3年ぶりとなる第13回校区カローリング大会 延期から3ヶ月、32チームの参加で開催。
垣外大会委員長から「参加者のみなさんをはじめ、自治連合会・スポーツ推進委員会、校区カローリング大会実行委員会スタッフの協力で、無事に再開することができました」との挨拶ではじまりました。
３年ぶりとなる第13回校区カローリング大会が、延期されてから3ヶ月、５月28日（日）五箇荘東小学校体育館で、32チームの参加で開催となりました。
当初、２月19日に開催を予定していました。校区を挙げて開催する行事の中で、参加者の顔ぶれも多様で参加者の数も多く、１月の時点で、感染対策の徹底は難しいのではと「中止ではなく延期」と決まりました。
５月8日から、新型コロナウイルス感染症の対応が変わったことを受け、再開することができました。
・午前9時 開会式
・大会ルール説明
・競技の前に記録写真
・競技開始
■カローリングコート：４面 ■参加チーム：３２チーム ■競技参加人数：９６名
参加申し込みは、各町会でまとめられ、家族で参加、こども会で参加、町会有志の参加、老人クラブから参加、町会役員での参加と多様で、最多参加は北花田町3･4丁で8チーム、校区ボランティア「あいのわ」、応援にかけつてくれた人を入れると総勢130名を超えました。
午前中に予選16試合を終え、午後からは優勝リーグ戦。
■閉会式
■優勝 寿永会（北花田町1･2丁）
優勝チーム 森田連合会長
■準優勝 常磐町C（常磐町）
森田連合会長 準優勝チーム
■３位 船堂東A（船堂東町会）
3位チーム 森田連合会長
外は５月の清々し季節、体育館の中は勝利への思いと熱気と笑顔が一杯あふれた一日でした。
参加者のみなさん、スタッフのみなさんお疲れさまでした。